先ずは〝寄る〟事であるというのが実感。
【2/15 追記】 『どなたでもどうぞ』の祝宴は、「陽光さん・夏紀ちゃん結婚おめでとう!!」一色だった。
真冬に来てよかった!!
映画「おくりびと」誕生のきっかけになった「納棺夫日記」著者である青木新門さんの春日山での講演会を企画しました。
ミネラル豊富な塩で、特に焼き肉などに最適で、旨いです。
岡山kのあいこさん、船南Gからのまちこさんも加わって、赤ちゃんからお爺ちゃん・お婆ちゃんまでワイワイ賑やかに...
東日本の各実顕地はもとより、三重県地区の熱気を持って、大勢の人に寄ってもらいたいです。
韓国では、実習、特講、研鑽学校が組合わさっていて、何ヶ月かの生活体験の中で、特講や研鑽学校に行ったり、日本に交流に来たりしています。
2月16日からの養鶏法を、2週間通して美里実顕地で開催することが決まりました。
[2/6追記]先日に発刊された超ローカル紙、「南信州新聞」に掲載されましたぁ!
「ゼロからみんなで考えていきたいです」と提案したところです。
春日山2月度のテーマです。
2015年新春実顕地参観『一堂に会して激動の年を描く』
[1/28 追記]みなさん、店舗が決まったら一気に動き出せる準備だけはしておきましょう!
1月のフォト。
お正月恒例の餅つきふるさと村。 40人以上が集まって、やりたい人ばかり。
血縁関係がなくても家族に近い絆を育むことができて、友達が少ない私にとっては本当に不思議だらけです!!
春日山実顕地の葛原夫婦に赤ちゃん誕生。