供給所があったことの大きさと言うか、歴史、思いが溢れんばかりに、伝わってきました。感動でした。
”愛の作用”という言葉を思いうかべてしまいそうな心に染み入る一泊二日でした。
6月21日賑やかに今回の会場は元製材所(屋根の下)での営業でした。
ふたりに今の心境を聞いてみました。
「名古屋も美里も」となるにはどうするか、と考えました。
どこもそんな楽しい空気になればいいな、と思わずにはおれないほど、心に響く研鑽会でした。
先日の実顕地づくり研[愛和館編]で流れ的に(?)出してしまい今回の投稿となりました。
周りの人の目を借りながら、私もヨチヨチ歩きはじめています。
オープンは7月10日!
毎年合宿をしてきたけど、地元のヤマギシでやりたい
今回も各地全国から送られてきた生産物でうるおって、開催できたな~と痛切に感じます。
おばちゃんの人間性が伝わってきて、忘れることなく私の心の中に息づいている。
弔辞
6月3日 龍江新聞夕刊に掲載されました。
総勢24名で成田へ行って来ました。
『伊勢の国ポーク』生産農場:ヤマギシズム生活豊里実顕地農事組合法人として陳列しています。
5月30日、豊里から和牛が4頭、北海道の穂別実顕地へ向けて出発しました。
春日山交流会で妹尾薫さんがチーズ作りにかける熱い思いを語ってくれました。