9月のフォト
逢澤さんから引き継いでおっかなびっくり、仲良し1班のみんなで育てたサツマイモ畑。
畑に行ってみました。するとなんとなんと、白菜は葉っぱを大きく広げています。
春日山でやっているテーマを紹介してきましたが、10月は次のようなテーマで研鑽していきたいと思います。
やんちゃそう?な男の子たちも、「ひよこさんの前ではお母さんだよ」と声をかけると、はにかみながらうなずいていました。
食生活部の若手2人が名乗りを上げました。池内秀樹さんと高木利佳さんです。
掘って、ひっぱって、うんとこしょ、ほらぬけた。
寺田任さんが馬事競技の世話係りとして毎年参加しています。
別海実顕地から届いた新鮮さんま。おいし~い!!
いま果樹園では、「早生ふじ」の着色管理作業を進めています。
実顕地で暮らす老蘇さんの特集をしてみたいと思います。【9/24更新】
真理子さんと韓国メニューを通して韓国実顕地の風を感じたひと時であった。
九月の絵は「山のお寺とお月さん」です。
「そうか、今度は幼年ねー」てなもんです、といかない心の動きはそれこそ微妙です。
「一生かけてのこの芝居」大根役者ではありますが、一緒にやらせてください。
The letter arrived from safari.
達成感を得るということと、相手の考えを知ることができた、普段の生活ではなかなか味わえない感覚。 (感想文より)
こんなに、境が無く、囲いもなく、幸せになり有っていけることって、良いですね!