ずっと、連がっているからおもしろいです。
ついに始まりました。今年は晴天に恵まれスタ-トしました。
みんなが納得して暮らしていくには、どのように運営していったらよいのだろうか・・・。
現実に自分で韓国を知っていくことの大事さを感じます。
8/23(木)NHKきょうの料理「料理自慢の台所」の再放送をみていると・・・。
研修センターで日本語講習を受けていたモンゴルからの実習生が、豊里実顕地、春日山実顕地へ移動しました。
8月の絵は「瀬戸内」です。
楽園村さながら、広い広い豊里実顕地を舞台に夏休みの1泊2日を満喫しました。
時間が流れて、どんどん私の帰国の時間に近づいていきます。今を楽しんでます。
一体(ワンボデー onebody )私意尊重公意行、会話の中に普通に入ってくる、その言葉の響きは心にしみました。
いよいよ月末から収穫開始予定ですよ (*^ー゚)bよろしくおねがいします!
タイ実顕地に交流中、一番よく着ていたのが、動きやすくって、涼しくて、軽い日本のもんぺでした。
日和佐でヤマギシズムを顕し続けた野尻満・尉子夫妻をこの度豊里実顕地へ送り出しました。
今日は(8/15)、友子さん&真理子さんの送り出し研鑽会でした。
楽園村スタッフに入ったお兄さんが、子ども達をふるさと村に誘いたいと声をかけてくれて、早速チラシをつくりました。
スズメバチがみんなが寄ってる部屋の真上に巣をつくって、入り口付近でぶんぶん飛んでいました。
子ども達と暮らす中に楽園村の醍醐味を感じ、私自身豊かな時間を過ごさせて貰いました。
第1615回ヤマギシズム研学・第1905回特講交流研