豊里実顕地ではお正月企画で『実顕地って、どんなときがおもしろいですか?』を募集して展示しました。
研鑽学校Ⅲの出発の時、いつか同窓会をやりたいが、まずは三重県地区で寄ろうと言うところから、実現した。
北条で育った若者が、「楽園村、やってくださいね」と言って帰り、その一言で私たちの、「よし!」という気合になりました。
お正月3日目。昼間は球技大会、夜は新春演芸大会で締めくくり
元旦の村人の集いでの「新年の挨拶」、ロビーに展示された専門部の「今年を描く」を紹介します。
ほんとうに気持ち良さそうな良~い笑顔ですね。 ほほえみ返したくなる様な。
1/3、4の多摩での新春幸福研鑽会を終えて、5日に箱根温泉バスの旅行に行ってきました。
今年はお正月を若手で構成されている実顕地作り研鑽会のメンバーで描きました。
2011年度りんご出荷最終です。 お(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う!
豊里での3ヶ月間は長かったようで、短かったような感じがします。豊里は私のヤマギシの家族で、自分の家でした。
1月5日(木)春日山西会場で正月特講の交流研がありました。17名の方々のゴールインスタートです。
ぜひ多くのヤマギシの村人、会員全てに読んでもらいたいと思い、紹介として投稿します。
この蕎麦が大晦日の行事です。隣では、おせちの詰める工程がすすめられ、愛和館が賑やかです。
研学Ⅲのあと、公意行について考えています。
【1/17】 オーストラリア実顕地もちつき写真追加
豊里実顕地の12月度の交流会から、この一年を振り返っての発表を紹介します。 【1/5 一部追加】
月に2回、豊里実顕地で行われる「イズム基本研鑽会」に参加しているのですが・・・
今年は門松を作らないつもりにしていた勲さん。健が勲さんと一緒に作りたいと言ったようでそれを受けて、一緒に作ってくれました。