研鑽して、研鑽して、研鑽して、その後に建設される豚舎がどんなものになるか。
別海実顕地では農協の依頼でここ数年、農業高校生の体験実習を受け入れしています。
8月28日付けの農業共済新聞に豊里ファームが掲載されました。
[9/5 追記] 沖永雅子さんと、24日に第5回特講生を送り出した冨田恒平さんの感想が届きました。
幼年さんも青蓮寺のぶどう園(紅伊豆)に行ってきました。
収穫させてもらいながら人と人の繋がりやこころの重なりを感じさせてもらってます。
“小さな巨人”たちの素晴らしい世界に案内しましょう。
今年は春先の霜害でダメだろうと思っていただけに、この収穫の喜びはまたひとしおでございます。
[9/3]感想文・動画 追加 この広い大地で一緒に、それぞれの実顕地でやっている若いお母さん達と暮らしや研鑽会が出来て本当によかった。
別海実顕地に限らず、共にやろうとしてやってくれている世界中の同志の皆さん、有難う!!
春日山9月度のテーマです。
連絡研で話題、今年のピューレーづくりの始まり、始まり。
県道沿いの交差点(ファームの駐車場)に突如現れた、白いラップの固まりの山。
8月のフォト
8月に入ると青々としていた田圃も穂が出始めて、今ではかなり頭を下げてきています。
ガ−ゼ布地をちょっと、はしっこ縫って、ポケットになるようにして保冷剤を入れる、それを首に巻く。
どんな仕事にもこうした目には見えない動きがあって成り立っているのだろうなぁ。
不安で硬くなっていた心が移り変わっていくのにもそう時間はかからなかったようです。