みんな無理、無理といいながら送り出してもらっての肉屋のオープン。
12月14日(土)は毎年恒例の春日山学園主催のお楽しみ会でした。
「ひとと こころが繋がっている 「繋がり」を「自己」という」
【更新】12/16 弔辞追記 どの人も好きだったよね。愛してたね。そうとしか見えない、あの笑顔は・・・
みんなのものになって行くっていうのはなんだか嬉しいもんやなと思いました。
産業・供給の立場から離れて、これからのことを考えていけたらいいかと思います。
京都環境フェスティバルが開催され、そこにヤマギシの村も出店します。
二転三転あったのですが、出場した職場にその間の様子を交流会で発表してもらいました。
水が使えることの有難さを感じます。そしてタダの心の繋がり、愛を思うのです。
またみんなで寄って語り合いたいね~!
ファームも一つの社会の顕れで、いろな場面で心の手を繋ぐを感じた。
春日山12月度のテーマです。
養鶏法でいう×精神50の精神は繋がりを知る精神で、繋がりの中でやっている。
4月にファームがオープンし、どうせやるなら生肉も販売したいとの声はあったけど、こんなに早く実現するとは。
11月のフォトです。
[11/27]披露宴フォト追加お祝いの言葉も出し物も盛り沢山で来た人全員で、また全実顕地の人達と作ったパーティーだったと思っています。
和やかな一夜を、みんなで楽しんだ。
[11/24更新] 水沢地区で養鶏法が始まりました。